ディスプレイ マルチプレクサタブ (またはディスプレイ設定を管理ページ) では、ディスプレイの駆動に使用するグラフィックスプロセッサ (内臓グラフィックスまたは独立型 GPU) を選択できます。
内部パネル駆動に使用するグラフィックスプロセッサを選択します。
自動マルチプレクサ切替:起動アプリケーションに応じてドライバーに自動的にグラフィックスプロセッサを選択させるには、このオプションをお選びください。
内臓 GPU のみ:常に内臓グラフィックスを使用するには、このオプションをお選びください。このオプションを使用すると電源を節約できます。
独立 GPU のみ:常に独立型 GPU を使用するには、このオプションをお選びください。このオプションを使用することでパフォーマンスを最大限に引き出し、G-SYNC などの GPU 機能を有効化できます。
左上のマルチプレックス ディスプレイコネクターに接続されている外部ディスプレイの駆動に使用するグラフィックスプロセッサを選択します。
自動マルチプレクサ切替:使用電源が AC か DC かに応じてドライバーに自動的にグラフィックスプロセッサを選択させるには、このオプションをお選びください。ノート PC がバッテリ (DC) 電源で作動している場合は内臓グラフィックスが使用されます。ノート PC が AC 電源で作動している場合は独立型 GPU が使用されます。ディスプレイが接続されていない場合に切り替えが発生します。
内臓 GPU のみ:マルチプレックス ポートで常に内臓グラフィックスを使用するには、このオプションをお選びください。このオプションを使用すると電源を節約できます。
独立 GPU のみ:マルチプレックス ポートで常に独立型 GPU を使用するには、このオプションをお選びください。このオプションを使用することでパフォーマンスを最大限に引き出し、G-SYNC などの GPU 機能を有効化できます。このオプションは AC 電源を使用する場合のみに推奨されます。
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