MachineGames は 2014 年から、『Wolfenstein』という名を冠した FPS ゲームを 3 作発表し、好評を得ています。そして今、この名作シリーズで協力プレイが可能になります。『Wolfenstein: Youngblood』は 6 月 26 日に発売されます (もちろん、ソロ プレイも可能です)。
『Wolfenstein: Youngblood』の舞台は 1980 年、BJ ブラスコヴィッチが第二次アメリカ革命を起こしてから 19 年後です。プレイヤーはブラスコヴィッチの成長した双子の娘、ジェスとソフを操作し、敵に占領されたパリで行方不明の父を探します。
Bethesda Softworks と MachineGames が『Wolfenstein: Youngblood』の PC プラットフォームとして NVIDIA GeForce を選択したことで、NVIDIA は最新技術のレイ トレーシング効果と、パフォーマンスを加速する NVIDIA Adaptive Shading で同作を強化できました。
「最新技術を駆使することで他のゲームとの差別化を図ってきた Wolfenstein シリーズの中でも『Wolfenstein: Youngblood』は革新的な作品です」と、NVIDIA で GeForce のマーケティングを指揮する Matt Wuebbling が語りました。「Bethesda はレイ トレーシングを導入して画質を劇的に改善しています。同時に、NAS でパフォーマンスを上げています。」
NVIDIA GeForce が『Wolfenstein: Youngblood』の PC プラットフォームとして選ばれたことを記念して、同ゲームと GeForce RTX 20 シリーズの一部のグラフィックス カード、デスクトップ、ノート PC がバンドル販売されます。期間は 2019 年 5 月 28 日から 8 月 6 日まで、世界中のキャンペーン参加店でお買い求めいただけます。
キャンペーン参加と在庫について、リストをよくご確認ください。キャンペーン対象外の製品の場合、バンドル コードが与えられません。
『Wolfenstein: Youngblood』と NVIDIA の技術パートナーシップに関する詳細、追加されるグラフィックス技術については、GeForce.com で随時お伝えします。