Reflex Analyzer を自動構成できるようになりました。ワンクリックで遅延を測定できるようになり、驚くほど簡単に使えます。マウスを Reflex モニターの Reflex USB ポートに接続し、Alt + R を押すだけで、ゲームプレイ中に遅延を測定でき、武器の切り替えや、マズル フラッシュのない武器の使用も可能です。
Reflex Analyzer のフラッシュ インジケーターが GeForce Experience で制御されるようになり、パフォーマンス オーバーレイの有効時に表示することができます。 Reflex 対応マウスがあれば、システム遅延をエンドツーエンドでもれなく測定できますが、Reflex 対応マウスがなくても PC とディスプレイの遅延を測定できます。
Riot Games の『VALORANT』など、Reflex 対応ゲームで Reflex Analyzer ディスプレイを自動構成するには、最新の Game Ready ドライバーをインストールする必要があります。